散骨業者選びのポイント

散骨業者選びの前に・・・

注意:あらゆる事業の中で「散骨業者」ほど他事業の傍ら手掛ける業者や実態のよく分からない業者が多い業界はありません。理由は明確、利益率の高い葬祭業関連に目を付け、且つ新規参入する事が容易だからです。

葬祭業、いわゆる「葬儀社」他、葬祭業に関連する「石材店さん」「葬儀花屋さん」「仕出し料理屋さん」「返礼ギフト屋さん」「司会業さん」「散骨業者」この中で、新規参入のリスクが少ないビジネス、唯一それが「散骨業者」です。「散骨」は葬送です。「遺骨の処分」ではありません。しかし個人参入は価格勝負しか生き残る術はないので、どうしてもコストを掛けない「遺骨処分」になってしまうのです。

「散骨業者」を装った「遺骨処分業者」は直ぐに分かります。

どこで判断していくのか

現代、「ホームページ」は専門の業者さんに頼めば綺麗に作ってくれますので、ホームページの綺麗さには惑わされない方が良いかもしれません。

最低限、その会社の実態と散骨実施の実態だけは確認しましょう。

散骨サービスを行っているほとんどの事業者は事務所や店舗が存在します。ところが、それらを「あるように見せかけている」場合にはちょっと待った方が良いと思います。ご遺骨を預かり保管する場所が「自宅」や「アパート・マンションの一室」だったら…更にはそれら全てが素人の副業だったら…きっと依頼されているご遺族様もまさかと思うでしょう。しかしそうした業者が次から次へと出現し消滅する業界なのです。

又、散骨業者であればご遺族様に対して「安心」を第一に伝えたいはずです。代表者やスタッフ、散骨実績の写真や説明はホームページに載せていて当然です。しかし、それらを伏せて明かさない業者も多く存在するのです。

 

それらを明かさない理由はいったい?

「明かさない」だけならともかく「実は無い」ようであれば、散骨業界全体の信頼すらも壊す業者です。明かさないのではなくて明かせないのです。「船を沖に出して散骨」が、仮に「普通ゴミに隠して処分」あるいは「夜間人目に付かない堤防から遺骨を撒く」などの行為であればいくらでも安価に集客する事でしょう。

でも「散骨証明書を出してくれる」から…
安心しないで下さい。「散骨証明書」は公的証明もない誰にでも作れる1枚の紙です。

 

依頼する前にひと手間かけて調査してみる

ホームページの会社概要/運営会社に記載されている住所をGoogle mapで見てみましょう。更には、会社名を単独で検索してみるのも良いでしょう。

・会社自体が出てこない…

・全く異業種の事業者…

・住所/代表者名が違う…

など、最終的に「よく分からない会社…」となった場合、堂々と散骨サービスを提供する業者ではないと思って間違いないかもしれません。

《おまけ》数ある自作の優良業者ランキング(短期掲載)

よく見かけますね、もっともらしい優良業者ランキング。

1位 〇〇〇散骨

2位 〇〇散骨

3位 〇〇〇〇散骨

自分で作る訳ですから自分が堂々の第1位‼いくらでも自社を良いように書いて自由です(笑)問題は2位・3位…に抜擢されてしまった業者さん…自ら希望して載せたなら良いですが、勝手に載せられたならお気の毒です。(すぐに何らかの対処をした方が良いですね)2位以降の業者さんは1位業者さんよりも金額が上の所がズラリ。若しくは競合にならなそうな業者さんがズラリ。(大変良く出来ています)2位以降は皆、1位業者に負けている部分を晒されて。逆に良い部分は伏せられて…そりゃそうです、最初から1位業者のお膳立て役ですから。2位以降の業者さんにはマイナスはあってもプラスはなさそうです。

他社を踏み台にするような手法は特に「散骨業」では好ましくありません。もしかすると、利益の為ならそういう事を平気で出来る“心”の業者と思われます。散骨業者は基本的にご遺族様の見ていない所でご遺骨を扱います。ご遺骨に対する扱いも心配な方は、書いてある情報を鵜呑みにするのではなく、こうした部分からも業者を観察・分析するのも良いかもしれません。

≪おまけ2≫

散骨業者の中には適当な散骨に関わる記事を書き、読者に間違った認識を持たせ、結果自社に誘導する業者も存在しますが、本物の葬祭業者はご遺族様をたぶらかしてまで利益を得ようとはしません。上記のランキング話もそうですが、ご遺族様を相手に姑息な手法はご法度なのです。

巧みな散骨記事につられると、気付いた時には特定業者のHPに誘導される事があります。ご遺族様のご希望にマッチすれば問題ありませんが、読んだ記事の内容に惑わされて不本意な「散骨方法」に誘導され依頼すると後に後悔するかもしれません。皆様にとってやり直しの効かない「散骨」です。不本意な判断にならないようご参考になって頂けたら幸いです。

↑↑ここまでが散骨業者選びの重要ポイントです↑↑

≪ここからはホームページ上の散骨業者が全て安心出来る業者という事を前提に紹介致します≫

散骨業者の選び方


散骨に関する知識が全く無い状態から散骨業者選びを行うと、たくさんの情報に何が良いのか少し分りづらいかもしれません。
しかし、重要なポイントをまとめると意外とシンプルだという事に気付くと思います。

お客様の考えている価格かどうか
お客様が希望する散骨エリアかどうか
お客様の希望する散骨方法かどうか

散骨業者選びに迷っている方、先ずは以上のポイントだけに絞って探してみると良いと思います。

お客様の納得のいく価格かどうか


散骨は、「とにかく安い業者が良い(悪い)」という訳でもなく、逆に「高ければ良い(悪い)」という訳でもありません。
散骨業者が使用する消耗品の原価には大差がなく、使用するお花にしても皆様ご存知の通り大差はありません。全ては「人が心で」行うサービスなのです。

散骨業者の価格設定「安いのには安い理由・高いのには高い理由」を正確に理解しましょう。

代行散骨(海)の価格帯を例に見てみると、散骨に必ず必要になる粉骨作業も含めた金額で2万円台~8万円台くらいでしょうか、行う事は「粉骨作業」と「お客様に代わりスタッフが船で沖に出て散骨」です。
ではこれだけの価格差があるのは何故でしょうか。

散骨業者の価格設定には付加サービスの有無といった理由の他、その企業の収益構造や業界進出の先発・後発が大きな要因としてあります。
よく「安い業者はトラブルになりやすい」等の事を平然と書いている業者も見かけますが、それは単に自社よりも安い所にお客様を取られないようにする為だけのものなのです。
散骨は「とにかく安い中古の機械製品を買う」のとは違います。

そもそも、散骨に「相場」自体がまだ無い訳ですから、何を基準に高いか安いかを判断するかというと、今現在ある数少ない散骨業者の中で、且つ、ホームページ上の1ページ目(探しても2ページ目くらい)に表示されているたかだか数社の金額でしかないのです。

散骨サービスは「人」です。作業を行う「人の心」がサービスの質を高くも低くもします。
「人の死を、ご家族の想いを」酌める「人」が重要です。安い価格にはその心が無く、高い価格にはその心があるなどと言う事は仏事の業界ではナンセンスな話しなのです。
特に代行散骨では、お客様が信じる事の出来る散骨業者であれば当然安いに越した事はありません。
又、チャーター散骨では、たとえ高額であってもお客様が満足出来る付加価値を見つけられればその価格が適正であり、その散骨は質の高い心あたたまる葬送になるはずです。

お客様が希望する散骨エリアかどうか


それぞれの散骨場所は各散骨業者さんのホームページに載っています。
故人様が生前に「○○の海に撒いてくれ」というご希望があれば、ご遺族様はきっとその願いを叶えてあげたいですよね。又、一緒に訪れた思い出の海などがあれば、そうした場所に散骨をしてあげたいのではないでしょうか。
希望する海での散骨を行っている業者さんを探す事は簡単に行えますので地名(海)+散骨などで検索を行い、お客様の散骨希望エリアに合う業者さんをとことん探して見るのも良いと思います。

お客様のお望みのプランがあるかどうか


散骨と言ってもさまざまな種類があります。

スタッフがお客様に代わって海や山で散骨を行う代行散骨
複数のお客様家族が船に乗り合わせて行う合同散骨 
家族で船を貸し切り行うチャーター(個別)散骨 
セスナ機や風船を使用して空から行う空中散骨又は宇宙葬

先ずはこれらの散骨がどのようにして行われるのかを正しく知った上で、お客様が希望する散骨方法を見つけ出して下さい。

価格 散骨エリア 散骨プラン、先ずはこの3つにポイントを絞って調べていきますと、次第に散骨というサービスの全体像が理解出来てくると思います。
ハワイの海も素敵♪、豪華クルーザーも素敵♪、セスナも素敵♪・・・あとは予算と相談・・・
代行散骨?え~人に散骨を任せるの?でも値段は安く出来るのか・・・
そうやって、色々と見ていくと序々にお客様にぴったりな業者のプランや理想の価格が見えてくると思います。


東京湾代行散骨プラン

さまざまな事情で乗船が難しい方、東京湾での散骨を希望したくても遠方で来られない方、なるべく費用を抑えたい方は、当社みらい散骨のスタッフが責任を持って散骨をさせて頂きます。
【代行散骨プランには粉骨料金/送料/献花/散骨証明書の全てが含まれます】

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